2015年6月現在の投稿です、情報は古い場合があります。
※ネタバレを含みますので、ご注意ください。
低地ドラヴァニアへ
真ビスマルク戦を終えると、そのまま魔大陸に行かれず一旦イシュガルドに帰ろう、という状況になります。そして魔大陸への道程を探りながら、行方不明のヤ・シュトラを見つけ出し、マトーヤという人物を訪ねることになります。
細切れでプレイするせいか、どうも話しと話しがつながらず「で、なんでコレやってんだっけ?」になってしまう。
ようやく辿り着いたイディルシャイア
マトーヤを訪ねる前に、低地ドラヴァニアにある都市「イディルシャイア」に立ち寄ります。ここではマウントに乗れません。リムサなどの三都市やイシュガルドと同じ扱いですね。おまけに、低地ドラヴァニアのエーテライトはここしかありません。
イディルシャイアもイシュガルドも無駄にだだっ広くて、移動がストレス(ヽ´ω`)=3
またレベル制限で詰まった
Lv59、終盤に入りましたね。アバラシア雲海のサブクエも半分以上放置してきたせいか、レベル不足で足止め。
でも丁度良かった。
低地トラヴァニアのサブクエストで装備をもらおう
戻らずともここにサブクエがポコポコといっぱい湧いています。イディルシャイア含め低地ドラヴァニアにて、IL145の装備左側と指輪と首飾りが入手できます。これらサブクエストを優先してこなしましょう。(受注条件が他のサブクエストクリアのものもあります。)
で、マトーヤは?
Lv59になったら「隠者マトーヤ」を受注しメインクエストを進めます。マトーヤはイディルシャイアの街にはいません。低地ドラヴァニアの西南にある洞窟に住んでいます。 このイベントを終えると、低地ドラヴァニア西側のシャーレアン学士街へ行けるようになります。
ディズニーのファンタジアみたいでかわいい(´∀`)
さよなら、ZWゼータ…
マ・マジか! ついに来たか…!…もう、なのか。
取得にかなりの労力を費やしたゼータには、詩学装備ポイに比べ心の奥にモヤモヤと来るものがあります(´;ω;`)ウッ… 形状が特に気に入っていたわけでもありませんが、光らないと淋しさイッパイです。








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