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ついに魔大陸へ


2015年6月現在の投稿です、情報は古い場合があります。
※ネタバレを含みますので、ご注意ください。
  

またイシュガルドに戻る

マトーヤの洞窟からグブラ図書館をクリアして=論文をゲットして戻ってきました。その論文から魔大陸へ行く方法を推考し、一旦イシュガルドへ戻ることになります。

この行ったり来たり何度もするのが、お話しの前後がわからなく要因のひとつな気がする。

なんだよ、またお前ら留守番かよ

メインクエスト「灯されし希望」を受注し、イシュガルドの街なかで挨拶まわりします。
こういうパシリぱっかだな。オマエが来いよ!

いよいよ魔大陸へ向かう

ようやく出発。クライマックスでしょうか。えーと、たしか教皇を探しにだったよね。

フレースヴェルグと仲直りしたん?

氷の巫女こと、シヴァの人こと、イゼル登場。
いたね!君。なにしてたん?
あー…、やっぱりオマエも(´;ω;`) 

長いイベントで一応見せ場にはなったけど、新キャラ出しては用が済んだ途端サックリ殺すのやめーや。 そもそもなんでシヴァに変身したんだっけ…。設定盛りすぎでわけわからん。
アイメリクさんも公認隠し子設定とか、別にいらなくね?


魔大陸アジス・ラー

到着!いうほど大陸でもなく。魔大陸ってもっとミステリアスな雰囲気かと思っていました。けっこうなハイテク押し。
“蒼天のイシュガルド編”最後のエリアです。
もったいぶった割に「ついに来た!」感があまり持て無い…。なぜだろう。
ここもエーテライトがひとつしかないです。しかもマップの端っこで不便。




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