2015年6月現在の投稿です、情報は古い場合があります。
召喚Lv52のジョブクエスト。ペインフレアを修得します。
クエスト「事実の究明」
Lv52以上、グリダニア 旧市街 アプカル滝(X:10 Y:6)NPC"ヤ・ミトラ" より受注。新アクション、ペインフレアを習得します。
ペインフレア
エーテルフローを消費して使える、タゲった敵の周囲に有効な範囲魔法。![]() |
| ペインなの? ベインなの?(困惑) |
範囲がわりと狭く感じたけど、黒魔導士のファイラと同じですね。ファイラ同様、集団の真ん中をタゲる必要があります。フローを1回分使うけど、ベインやバーストのように3種ドットが入った状態じゃなくても発動可。ダメージはランダムでけっこう差が出る。(左はLv55時。)
トライディザスター
パッチ3.0にて、トライディザスターの名称がトライバインドに変更されました。これまで散々名前負けとネタになってきた、もはや愛すべき存在のアクションですが、効果に相応しい名前になりました。や、もう“トライ”もいらなくね? しかし、Lv56で新たに習得するアクションの名前がトライディザスター。エー・・・ややこしいんですけど(;・∀・)
Lv40で修得 … トライバインド(旧トライディザスター)
Lv56で修得 … トライディザスター
Lv56で修得 … トライディザスター
まぁ、慣れれば区別で困りませんけど、ネットでググるれば新旧が混然。 ネトゲーでは時間経過で仕様が変わり、情報が混然としてしまうのはままある仕方のないこととはいえ、なぜわざわざこういった混乱を増やすのか不思議に感じてなりません。開発・運営自体も管理が大変でしょ…。ユーザーにとっても少ない方がありがたいと私は思う。
新しいアクションは別の名称でよかったんでない? なに、その“ディザスター”へのこだわりw
気軽にやりたい時にちょこちょこマイペースに遊ぶユーザーは、いつ何がどう変わったかに付いて行けないことがあります。ユーザーの反応を見て調整を働いてくれる運営体制には誠意を感じるけど、あまり頻繁だとそれは完成度の低さを現してしまう。FF14はリアルタイム性が強くて、ネトゲーのいわゆる理想のひとつ「いつでも」が無いゲームだなぁと感慨にひたってしまった。
ベイン制限の解除
パッチ3.0にて、ベイン制限が外される変更がされました。最初期に戻ったわけですね。「召喚が他と比べて強すぎる」とのプレイヤーの意見や開発・運営の判断から、いつのパッチからだったかベインの上限数が3匹までとされ、4匹以上まとめても意味のなかった召喚士。かといって1匹ずつ素早く倒すこともできず、3匹バラ撒き同時進行しないと戦えない、タンクさんがヘイト管理で面倒な召喚士。
ローレベルでは、ヘイトびんびん飛ばして申し訳ない思いもしました。
まとめもダメ、素早い単体火力もダメ、でも支援型でもない、使い勝手の不便な召喚士さんでしたが、 3.0でようやく黒に近いまとめ向きに調整されました。相変わらず今のところはまだ、湧いた雑魚を素早く倒さねばならないギミックは苦手だけれども。来ちゃってすいませんな空気がなくなって本当に良かった!




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